
2月は、新年の疲れや年度末の不安が出てくる時期。思うようにいかず、立ち止まりたくなる瞬間があっても、決して特別なことではない。22世紀アートは、1月15日(木)〜27日(火)の期間に刊行した13冊の中から、2月に読みたい、心と日常をやさしく整える新刊を特集している。
キャリアや子育てに悩む女性へ
小野塚美知穂氏の著書『Trust Yourself(自分を信じる力):海外移住、子育て、離婚を経て見つけた〈心・体・お金〉を整える生き方』は、ライフコーチ・ファイナンシャルコンサルタント・子育てカウンセラーとして、女性のキャリア再構築やグローバル家族へのライフデザイン支援をしてきた著者の、自身の経験から誕生した。
心理学、カウンセリング、NLP、アロマセラピー、自然療法、OSHO ZENタロット…。そのなかで著者がたどりついた確信とはなにか。キャリアや子育てに悩みながら、「もう一度、自分らしく生きたい」「今からできることはなんだろう?」と考える女性におすすめの一冊だ。価格は、電子書籍500円、オンデマンド(ペーパーバック)803円。
産後不調や離婚、病気や経済的な限界を経験した女性に

亀田志保氏の著書『壊れたとき、人生は動き出す:産後不調・離婚・病気を越えて見つけた、何度でも立て直せる理由』は、社団法人代表理事・美彫骨整体メソッド開発者・セラピスト育成など、さまざまな場所で活躍する著者による記録。
財布に350円しかなかった夜、患者さんからもらった芋に救われ、「自分も誰かを支える側に」と決意した著者は、やがて女性の挑戦を応援する活動をはじめる。著者のように、産後不調や離婚、病気や経済的な限界といった経験をした女性に届けたい一冊となっている。価格は、電子書籍500円、オンデマンド(ペーパーバック)704円。
自己啓発やマインドセットに関心がある人へ

久保山晃由果氏の著書『今日から運を整える:小さな習慣で「ツイてない私」が「ツイてる私」に変わる開運メソッド』は、開運アドバイザーが提唱する、日常のなかで実践できる「吉貯金」メソッドが書かれている。
「吉貯金」は、九星氣学・風水・マインドセットを組み合わせたメソッドだ。「吉方位のコンビニでコーヒーを買う」など、小さな習慣が未来を整えるという。自己啓発やマインドセットに関心がある人や、「ツイてない自分はどうしたらいいんだろう?」と考える人におすすめの書籍となっている。価格は、電子書籍500円、オンデマンド(ペーパーバック)704円。
子育てに悩んでいる人や子育て世代を救いたい人に

鈴木直人氏の著書『ひとりで育てなくていい:砂浜と焚き火が教えてくれた、“寄り添い”の子育て』は、「子どもたちの成長に責任を持てる地域づくり」を目指してNPO法人を立ち上げた著者が、三児の父として・支援者として・地域の大人として経験した、“寄り添い”の記録。
制度では救えない子どもたちと向き合うなかで見えてきた、「親だけに背負わせない子育て」の形とは。今子育てに悩んでいる人や、周囲の子育て世代を救いたいと考える人に、新たな提案と、「ひとりで抱え込まなくていい」という安心を届ける内容となっている。価格は、電子書籍500円。
さまざまな分野の新刊を発売
22世紀アートでは、特集したもの以外にも、さまざまな分野の書籍を発売している。電子書籍として発売されたのは、ルアナ(保田佳小)氏の『魂の使命を思い出すとき:神々に導かれた私の祈りの記憶』、配山實氏の『奄美(アマミ)島口(ユムンタ)倭言(ヤマトコトバ)の生き字引:倭言は縄文時代に紡ぎ出された母性言語』、ヒロコ・ヒバード氏の『ハイヤーセルフに引き戻された私が受け取った再誕生ヒーリング:出産・産後鬱・臨死体験を越え、魂の伴走者“スピリチュアル・ドゥーラ”となった私の物語と実践』、井上照幸氏の『年表で読む通信産業の戦後史――日本と世界のテレコムビジネス1945–2003』。
POD(ペーパーブック)として発売されたのは、西上直和氏の『神々の記録は嘘ではなかった――古事記を史実で読み解く』、米澤健次氏の『駆逐艦「雪風」と占い師:奇跡に導かれた男たち』、藤本栄之助氏の『追憶の日々 想い出の場所 ―旅にして今日も暮れゆく―』、戸山和子氏の『光を編む人 盲目の国学者・塙保己一(はなわほきいち)のアッパレ人生』、前田泰紀氏の『野菜づくりの知識大全:失敗の理由から収穫量アップのコツまで、その疑問にすべて答えます』。
どれも自分らしい歩みの参考になるものばかりとのこと。紹介した書籍は現在Amazonで発売している。2月にぴったりな22世紀アートの新刊を、この機会に読んでみては。
22世紀アート HP:https://www.22art.net
(yukari)